ヨゼフ・チャペックの絵といえばダーチェンカなどの線画が有名だけど、
見たことない画風の絵もたくさん。版画やパステル、油彩など。
じわじわしたのは4〜5センチ角の絵にする前のイメージのような小さなラフ。
1930年代のものが大切に保管されていたと思うと感慨深い。。
可愛らしくユーモラスな絵をたくさん残しながら、
収容所で亡くなってしまうとは、、、、
撮影スポット。
子どものミュージカルのために描いた舞台美術「デザイン案」を巨大化したもの。
建物の雰囲気が展示と合ってました。
神泉駅のホームから。
なんだか面白い眺め。