2016/06/06

似顔絵練習 ロジャーデュボアザン


Roger  Duvoisin
1904年8月28日- 1980年6月30日

「がちょうのペチュニア」や「ごきげんなライオン」他、名作揃いですよね。
なのに展覧会では見たことがないような。。?
どんな風に作られたんだろう?



2016/06/05

似顔絵練習 ジャン・ド・ブリュノフ


Jean de Brushoff
1899年12月9日ー1937年10月16日
ぞうのババールで有名ですね。31歳のときの作品だとは。。!
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2016/06/02

増補新版  うそをつかない医療

増補新版  うそをつかない医療 患者と医療者をつなぐ仕事 (亜紀書房)
著者 豊田郁子

装画を担当しました。







内容紹介 (亜紀書房サイトより)
2015年10月、待望の「医療事故調査制度」が施行され、日本の医療の安全はあらたなステージへと進みました。
「うそをつかない」
「情報を開示する」
「過誤があれば謝罪する」
病院がこの三原則を制度としてではなく、文化として根づかせ、患者と医療者のパートナーシップを高めていくことこそが、医療事故の悲劇を生まないために、欠かせないことなのです。

患者・家族とともに医療安全を推進すること。それは決して容易なことではないけれど、不可能ではない。医療者を含めた多くの出会いが支援となり、著者は悲しみと怒りを乗り越え、医療者にも寄り添いながら、ともに医療安全を推進する。アフリカの諺に、“If you want to go fast,go alone.If you want to go far,go together.(速く進みたければ、一人で行け。遠くまで行きたければ、一緒に行こう”とある。患者・家族と医療者がともに取り組めば、医療の安全を推進する困難な旅も達成できるのではないだろうか。本書は、その旅の秘訣を知ることができる必読の一冊である。             医師・種田憲一郎

2016/06/01

「mom」6月号イラスト

東直子さんのエッセイ「つれづれ草紙」に挿絵を描かせて頂いてます。
(イオンクレジットカード会報誌「mom」連載中)

「緑色の訪問者」

「天然の緑色のビロード」という言葉、美しい苔らしい表現。。!
はたしてそれらしく見えるかな。。
(土ではなく苔を描いたつもりなのです)