もう随分昔のような、夏の初め7月の事ですが、イサム・ノグチ展に行きました。
北京ドローイングという大きな墨絵がものすごく上手かった。とてもやわらかで綺麗な線でした。
北京ドローイングという大きな墨絵がものすごく上手かった。とてもやわらかで綺麗な線でした。
久しぶりの顔練習。
たくさんのあかり作品がまとまって展示されていた。
やわらかい光とどこか面白いようで美しいかたち。
特大のあかりもありました。
数年前に行った香川県の庭園美術館の様子もビデオで流れていた。
懐かしいと同時に忘れかけていた記憶が蘇った。
そうだこんな芝生の場所もあった、、!と。
写真撮影禁止だったせいか芝生の場所の記憶がすっかり抜けていた。
なんだか新鮮なような妙な気持ちになりました。