お正月に江戸東京博物館に行ってきました。
そこでみたゆめからくり一座の大公演。
様々な仕掛け人形の実演を楽しめました。
一番気になっていた「熊と金太郎」は公演はなく終わってしまったけど
どんな風に動くのか聞いてみたところ、実際に動かして下さいました。
相撲に負けたクマが悔しそうに足をジタバタ、サルの行司はくるりと左右に、金太郎は首が動く感じだったかな。(クマの他はうろ覚え。。)
そこでみたゆめからくり一座の大公演。
様々な仕掛け人形の実演を楽しめました。
一番気になっていた「熊と金太郎」は公演はなく終わってしまったけど
どんな風に動くのか聞いてみたところ、実際に動かして下さいました。
相撲に負けたクマが悔しそうに足をジタバタ、サルの行司はくるりと左右に、金太郎は首が動く感じだったかな。(クマの他はうろ覚え。。)
博物館内の展覧会は何度か行った事あるけど常設展の方はもう10数年前が最後、過去2回程かな、、また行きたいと思いつつこんなに経ってしまった。江戸から現代までジオラマ豊富で大人もかなり楽しめます。毎回現代に近づく方は(こっちの方がより面白いんだけど)時間が足りなくなる感じで今回もまた然りでした。。。
「日常の膳」粗食!
お寿司は大きい。おにぎりくらい。
屋台で気軽に食べるものだったらしい。
美味しそう〜