2018/07/12

中村忠二展

中村忠二展

初めて見たのはセツに通っていた頃、「必見!」とのことでたしか銀座のギャラリーへ見に行った。ずいぶん昔です。
(薄いカタログを買ったものの見当たらず。。どこにしまったんだろう。。)

今回の展示は初期の油彩やスケッチ、墨で書いたものなどもあった。

「蟲たちと共に 」という詩画集の作品が良かった。とかげ、カマキリの子、そしてなんとゴキブリ。ゴキブリさえも可愛らしくみえた。添えられた詩の文字も味わいがあった。詩画集は自費出版で毎回200部つくって知人にあげていたそうだ。

印象的だったのは絵日記。大学ノート見開きに4日分。その日描いた枚数も書いてある。(何枚分の何枚という形で上は本日の枚数。分母の数字は累計?年内の?よくわからずでした)淡々とたくさん日々描いている様子が伝わってくる、亡くなる前日までの日記でした。

2018/07/08

フランスの絵本の世界にようこそ!展



都立中央図書館内での展示でした。
いろんな絵本を座ってゆっくり見れてとても良かった。

初めて行ったけど広くてカフェや食堂もあって良いところ。
別室で展示していたアートキャラバン展の絵も面白かった。

上のカフェからの眺め。



広尾から向かう途中の有栖川公園。
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2018/07/04

なつのよる

暑さにすっかり負けているので、日が落ちてくるとほっとする。
引続きクリップスタジオ練習です。筆を使っての夕暮れ風景。

2018/07/03

よこしまさん と たてしまさん

いきなり真夏かというような暑さですね。。
昼間、外にでるのに勇気がいります。

iPadにclipstudioのアプリを入れたので描いてみました。



フォトショップの機能がほぼipadで使えて驚き。
それ以外の機能ももりだくさんな感じです。

2018/06/04

福島原発事故がもたらしたもの 挿画

前田正治 編著    誠信書房

装画を担当しました。




カバーを外すとざっくりな線画。
ラフの前のスケッチをそのまま使って頂きました。



内容説明(誠信書房のサイトより)
福島原発事故がメンタルヘルスにもたらした特異な影響を、被災住民、行政職員、東電職員、支援活動にあたった医療者や心理専門職たちの言葉を拾いながら論じる。壊滅した精神医療保健福祉を立て直し、住民のメンタルヘルスを守る人々の本音と姿を収めた記録書。

2018/06/03

小学どうとく4 「 目覚まし時計」挿し絵

小学4年生の道徳の教科書の挿し絵を描きました。

小学どうとく4 「 目覚まし時計」 教育出版株式会社



2018/06/02

2018/05/31

フランス絵本の世界展 柚木沙弥郎展 山口一郎展

久しぶりの庭園美術館。なかなか絵本の展示がないなぁと思っていたら立派な新館ができていたのですね。
作品の数も多くて充実の内容でした。
ナタリーパランは肉筆の原画を見る事ができて感激。
絵本の原画はリトグラフの原稿となるため、手元には戻らないらしく、飾ってあったのは未使用の習作などでした。

(リトグラフも素敵だけど象のババールの原画はのこってないのかなぁ。。と気になってネット検索したらラフを見れました。さららら〜と素晴らしく上手い。。!)


ナタリーパラン模写してみました。
小さく犬や猫、奥の白鳥の上にはヒナ、と見れば見るほど可愛らしい。


新館に向かう渡り廊下の窓ガラス 



その後スパイラルの柚木沙弥郎展、ディーズホールで山口一郎君展へ。どちらもモノクロでかっこよかった。一郎君の作品は今まで見たことのないような新作。大きな筆で描いたような大胆な筆致が残る作品でした。 離れて見るとモノクロの風景写真のようにも見えた。田舎の一本道、広がる芝生と木、波etc..


帰りによったカフェにあった一郎君の絵。
剥がれた壁と調和してまた素敵。

2018/05/30

チャペック兄弟と子どもの世界展

ヨゼフ・チャペックの絵といえばダーチェンカなどの線画が有名だけど、
見たことない画風の絵もたくさん。版画やパステル、油彩など。
じわじわしたのは4〜5センチ角の絵にする前のイメージのような小さなラフ。
1930年代のものが大切に保管されていたと思うと感慨深い。。
可愛らしくユーモラスな絵をたくさん残しながら、
収容所で亡くなってしまうとは、、、、

撮影スポット。
子どものミュージカルのために描いた舞台美術「デザイン案」を巨大化したもの。

建物の雰囲気が展示と合ってました。

神泉駅のホームから。
なんだか面白い眺め。

2018/05/29

猪熊弦一郎展 猫たち


渋谷 Bunkamura  猪熊弦一郎展 猫たち

写真ok の部屋があって嬉々として撮ってしまった。




一番美しいと思うのは馬だとか。
ポストカードになってた女の子と馬の絵も素敵だった。


「裸婦と猫は相性が良い、猫はどんなポーズもさまになる」など、弟子の方、荒井茂雄氏のお言葉に納得。

猫はふにゃっと柔らかく触っても気持ち良い。誰に見られるともなくポーズを決めていたりするところも面白い。身近にいたらどんどん魅力に引き込まれていくんだろうな。