2018/05/29

猪熊弦一郎展 猫たち


渋谷 Bunkamura  猪熊弦一郎展 猫たち

写真ok の部屋があって嬉々として撮ってしまった。




一番美しいと思うのは馬だとか。
ポストカードになってた女の子と馬の絵も素敵だった。


「裸婦と猫は相性が良い、猫はどんなポーズもさまになる」など、弟子の方、荒井茂雄氏のお言葉に納得。

猫はふにゃっと柔らかく触っても気持ち良い。誰に見られるともなくポーズを決めていたりするところも面白い。身近にいたらどんどん魅力に引き込まれていくんだろうな。

2018/05/28

ブルーノ・ムナーリ展 葉山 小磯の鼻



とっても良かった。面白かった!なんだろう、ユーモアのある抽象というのか、、?
見ていると楽しくなる作品たちだった。
いろんな色の紙を切ってとじた本、触覚で楽しむものとか、平面、立体、絵本、発想が次から次へと溢れ出るのもすごいけど、その仕上がりがまた素晴らしい。。



館内のモザイク作品。可愛い。(ムナーリではありません)

美術館から歩いて一色海岸の小磯の鼻へ。
ネットで見たのは芝生でくつろぐ人々とその向こうに広がる海。
そんなほのぼの眩しい光景に惹かれてたのですが、、
ものすごい風でとてものんびりできるような雰囲気ではなく。。。
 
しかしこの人影もない寒々した光景もどこか不思議で良かった。
芝生の先には岩場。一人なら怖いな。。

イサムノグチ作品。こちらも可愛いらしい。

美術館入り口の雑草(?)逆光で綺麗。

海が目の前、光がキラキラしている美術館でした。
以前訪れたのは数年前のベンシャーン展。時間がなくてこの眩しい感じを味わう余裕もなかったけど今回は海も堪能しました。側の山からの眺めも良さそう。

家に帰って昔のムナーリ展(@板橋美術館)のカタログを広げてみたら真似て作った「旅行の為の彫刻」がでてきました。





2018/05/27

サビニャック展  練馬美術館 

すっかりブログの更新が滞ってしまった。
素敵な展示をたくさん見たので思い出しつつ更新しよう。


サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 練馬美術館 
ちょうど桜の綺麗な時期から始まりました。






楽しみにしていたサビニャック展。期待以上だった。
原画と原画下絵とポスターとなったリトグラフを同時に見れるのがとても面白かった。
そしてリトグラフの色、配色の美しさ。。
こんなポスターが街中に貼ってあるなんて素敵。
リトグラフの経験がないのでわからないのだけど
あの原画をもとに職人さんが 作っているのでしょうか?
職人さんのセンスと技術も素晴らしい。


ドキュメンタリー映画 街路の人サヴィニャック1986(s61)も良かった。
アイデアスケッチを大きめスケッチブックに何枚も描いていたり、印象的なお言葉も。


明快 はっきりしたもの 整頓好き、
 文字の配置を詩的に調整するんだ ,
etc..

映像の中のサビニャックさんは幸せ感あふれていました。